皆さんは「ハンモック」と呼ばれる寝具をご存知でしょうか?
私はハンモックと聞くと、なぜか海賊が頭に浮かびますね。多分、昔に観た「ドラえもん映画」の影響です。
ロープで布を吊るして地面から離し、そこに体を預けて眠るのがハンモックの基本スタイルです。もともとはアウトドアで樹木などにロープを吊るして設営する必要があったハンモック。最近ではスタンドフレームを使用することで、簡単に設置できる「自立式ハンモック」がひそかな人気となっています。
今回は、そんな自立式ハンモックについてご紹介します!
屋外・アウトドアでの使用はもちろん、室内・インテリアの一部として取り入れることも可能な「自立式ハンモック」について、その概要から選び方。さらには、2019年最新のおすすめ製品まで全て見ていくことにしましょう!
目次
自立式ハンモックとは?
「吊り下げ式」と「自立式」の違い
ハンモックには「吊り下げ式」と「自立式」の2種類があります。吊り下げ式はロープなどで木などに括(くく)り付けて設営するオールドタイプ。自立式はスタンドフレームに布地を固定して設営するニュータイプです。吊り下げ式のほうがスタンドフレームがないぶんコンパクトに収納できますが、設営できる場所が限られるのが最大の難点。その点、自立式は場所を選ばず簡単に設置できるのが魅力です。
ハンモックは中南米で生まれた快適な寝具
日本では寝具といえば布団が標準ですよね。最近は欧米式のベッドが主流に変わりつつあります。ただ、世界的に見ると布団・ベッドのほかにもう1つメジャーな寝具が存在します。それこそが「ハンモック」です。日本よりも気温が高く、湿気のこもる地域で重宝されてきたハンモック。上質なコットンを織り込んだ布を、ロープなどで吊るして設営します。これにスタンドフレームを加えて、どこでも設置できるように改良したのが「自立式ハンモック」ですね。
素材の魅力が活きるのがハンモックの特徴
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最近ではコットン以外にも、さらに通気性や耐久性。そしてメンテナンス性に優れている化学繊維で織られた自立式ハンモックも揃っています。湿度の高い梅雨の時期から夏場の時期までを快適に過ごせる自立式ハンモックは、1度使用すると高確率でリピートしたくなるほどの人気アイテムです。
「嵐にしやがれ」で坂上忍さんも絶賛した?
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人気テレビ番組でワイも毎週、楽しみに観ている「嵐にしやがれ」。この番組で過去に自立式ハンモックが紹介されたことがありましたね。2017年の10月21日に放送された「坂上忍さん記念館」で、「快眠アイテム」として紹介されたのが自立式ハンモック。折りたたみ可能で、運搬性も抜群な自立式ハンモックは、寝心地もベッドや布団に負けていません。ユラユラと揺られながらのお昼寝は、まるで幼少時に体験していたであろう「ゆりかご」で揺られているかのような快適な時間です。まだ味わったことのない方は、人生損しているかも。
「まだ結婚できない男」で桑野信介(阿部寛)さんも自立式ハンモックを使っていた?
2019年の10月8日(火)から放送されるTVドラマ「まだ結婚できない男」で主人公の桑野信介(演:阿部寛氏)さんが事務所の屋上で自立式ハンモックに揺られていましたね。阿部寛さんの身長は189cm。これくらい大柄の男性でもゆったりと寛げる自立式ハンモックは、結婚している方でも、まだ結婚していない方でも。もちろん、ずっと結婚できない男でも快適に使うことができます!
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自立式ハンモックの選び方
選び方1:使用場所
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自立式ハンモックは、屋外・屋内の両方で使用できるアイテムです。ただ、特に屋内でインテリア家具として自立式ハンモックを使用したい方は、製品の脚部に「保護キャップ」が付いているものを選ぶのがよいでしょう。柔らかいゴム素材がスタンドフレームに付いているものなら、フローリングや畳を傷めずに設置・使用できますよ!
アウトドアで頻繁に使用したいのであれば
また、頻繁にキャンプ場やビーチなどの屋外に持ち運んで使用したいのであれば、本体重量が軽いものを選んだほうがよいですね。本体重量が10kg以上のものになると持ち運ぶのに少し苦労するようになるかと思います。専用の収納ケースが付属している自立式ハンモックであれば、多少重さがあっても簡単に運搬できますのでおすすめです。
選び方2:利用人数
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自立式ハンモックを選ぶ際には、「利用人数」も選び方の判断基準の1つになります。ソロで使用するのであれば、シングルサイズでも十分に快適なサイズ感を得られるでしょう。2人以上での使用や、お子さんと一緒にお昼寝をしたい!などの場合にはダブルサイズの製品を選んでおけばきっと満足できますよ。
選び方3:耐荷重
自立式ハンモックには、それぞれ「耐荷重」の表記が付けられています。基本的に、耐荷重の記載がない製品は選ぶべきではありません。また、自立式ハンモックの耐荷重は製品ごとに100kg~300kgなどの幅があります。勘違いしてしまいがちですが、「耐荷重の数値が高いほど頑丈」というわけではありません。
「耐荷重=頑丈さ」ではない
重要なのはきちんとした品質テストを通過したうえで、その耐荷重数値が付けられているかどうかです。今回、ご紹介している製品は耐荷重160kg以上のものに限定しています。これらの製品を基準にして、「安心して使えそうだな」と思える自立式ハンモックを選んでみてください。
選び方4:素材の材質
自立式ハンモックを選ぶ際には、布地の素材も必ず確認しておきましょう。一般的にコットン繊維100%の製品のほうが自然で柔らかい質感を堪能できます。ただし、製品価格が高くなりがちなのと、汚れが付着しやすいこと。さらに、お洗濯したあとで乾きにくいことなどデメリットも存在します。
ポリエステル繊維だから悪いというわけではない
逆に、ポリエステル繊維で編まれたものはサラサラとした質感が魅力です。生地自体がコットンよりも薄手で「ふんわり感」は劣りますが、そのぶん通気性がよく汚れも付きにくいこと。そして、お洗濯したあとですぐに乾かせることなどメリットも存在します。ビーチなどの水場で使用するのであれば、コットンよりも乾きやすいポリエステルのほうがおすすめです。それぞれ、優れているところと劣っているところがありますので、皆さんのセンスに合わせて最適な素材を選んでみてください。
選び方5:3wayで使えるか
最後に選び方を左右する要素は「3wayで使えるかどうか」ですね。自立式ハンモックは、通常のハンモック・ベッドとしての使い方に加えて、高さや全長を調整することでハンモック・チェアとしても使用できます(2way)。さらに、それにプラスして衣類を吊るせるハンガーラックとしても使用可能な3way方式の自立式ハンモックも開発販売されています。
3wayは通常の自立式ハンモックの”上位互換”なの?
3wayの自立式ハンモックは、キャンプのオフシーズン中でもハンガーラックとして活躍してくれます。そのため、保管場所に困らないという利点があるわけですね。ただ、「3wayが通常の自立式ハンモックの”上位互換”なのか?」と聞かれると、必ずしもYESとはなりません。ハンガーラックとして使用できるということは、変形・可変させる機能があるということです。
構造が複雑になるほど耐久性は落ちる?
その機能を追加するぶんだけ製品の構造が複雑になりますので、そのぶんだけ耐久性に劣る部分が出てくる可能性があります。また、「そもそもインテリア家具として自立式ハンモックを使いたい!」という方にしてみれば、キャンプオフシーズンだろうが繁忙期だろうが特に関係はありませんよね。そういう方は3wayか否かを気にする必要は正直ないです。デザインなどを重視した選び方をしてOKだと思います。
【最新】自立式ハンモックおすすめ10選!
屋外からインテリアにまで人気の自立式ハンモックを厳選!
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自立式ハンモックは日本国内にあるブランドから、ハンモックの本場である中南米発祥のブランドまでさまざまなメーカーが開発販売しています。自立式ハンモックは、「ポータブル(携帯型)ハンモック」とも呼ばれるアイテムです。その名前のとおり、キャンプや海水浴などのレジャーシーンに携帯・運搬して使用できるように設計されています。
コストパフォーマンスに優れた高品質な製品だけを見ていこう!
ただ、自立式ハンモックの何とも言えない独特の魅力あるデザイン&シルエットは室内インテリアとしても最高のパフォーマンスを発揮してくれます。今回は、屋外のみならず室内インテリアとしても使用できる自立式ハンモックだけを厳選してご紹介しましょう。脚部に保護キャップが付いています。ぜひ、このなかから皆さんにとってのベストな品を選んでみてください!
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【最新】自立式ハンモックおすすめ①
MRG 3way ハンモック 自立式 チェア ハンガーラック 室内 室外 兼用 ポータブル 折りたたみ
私が実際に使用している自立式ハンモックがこちら。「MRG」が販売しているコンパクトサイズのソロ向けハンモックです。3wayでハンモック以外にも椅子やハンガーラックとして使用できます。自立式ハンモックとしては、他社製品と比較して小さめのサイズ感が特徴。ネット3段階のフック2段階で、トータル6段階の調整が可能です。男性でも女性でも、スリムな方でもふくよかな方でもリラックスしてくつろげるのが魅力!
こちらの製品の魅力と特徴
折りたたみ式で付属の専用ケースに収納すれば、どんな場所にでも簡単に運搬・設置ができます。脚部に付いているゴムキャップのおかげでインテリアに組み込んでも、床を傷める心配はありません。私はキャンプシーンではチェアとベッドに使用し、オフシーズン中は室内で椅子&ハンガーラックとして使用しています。オールシーズン、何らかの形で活躍してくれますので、「保管場所に困らない」というのが嬉しいところですね。
【最新】自立式ハンモックおすすめ②
Wecamture 自立式ハンモック 3Way
こちらは3Wayで使用できる利便性の高い自立式ハンモックです。耐荷重は350kg。日本人の成人男性が3人乗ってもヘッチャラという頼もしい一品。まあ、ヤローが3人一緒にハンモックを使うなんて、そんな状況ないでしょうが。3Way、すなわちハンモックとしてだけではなく他の使い方も可能な製品となっています。ハンモックベッド・ハンモックチェアの2通りに加えて、フレームを変形させることでハンガーラックとしても使用できます。
こちらの製品の魅力と特徴
トラディショナルな青い布地は2重層で織られた特製素材で仕上げられています。寝心地・肌触りともに非常に心地よい製品となっています。こちらの自立式ハンモックは、もともとブランドが販売していた製品を改良・バージョンアップした最新版です。6段式で張り具合を自在に調整できますので、あなたの快適だと思えるフォームに合わせたスタイルを維持できます。脚には保護キャップが付いていますので、インテリア家具としてリビングやダイニングに設置している方も多いですね。
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【最新】自立式ハンモックおすすめ③
タンスのゲン ハンモック 自立式 室内 屋外
天然木をこれでもかと前面に押し出したナチュラルテイストの自立式ハンモックがこちら。ユーザーの体形に合わせて張り具合や布地の広さを調整できるのが魅力です。180cm以上の成人男性でもゆったりと足を広げてくつろぐことができます。張り具合を調整することで、お昼用のベッドから、読書に嬉しいチェアにまで変形が可能です。
こちらの製品の魅力と特徴
重量は約8.5kg。ポータブルハンモックとしては、そこまで重くはありませんね。アウトドアでキャンプサイトまで運搬する際にも、特にストレスなく持ち運びができます。布地のカラーバリエーションはブラウン・ブラック・ホワイトの3色。保護キャップ付きなので、インテリア家具としても活躍してくれます。木目調のフレームに、お好みのカラーの布地を合わせて室内空間を彩ってはいかがでしょうか。
【最新】自立式ハンモックおすすめ④
Susabi ブラジリアンハンモック ダブルサイズ 自立式スタンドセット ハンモック専門メーカーが作る本場ブラジル製
「とにかく高品質・ハイセンスな自立式のポータブル・ハンモックが欲しい!」という方にはこちらがおすすめ。ハンモックを専門に開発販売している日本ブランド「Susabi」が自信をもって売り出している看板製品です。全10色のカラーバリエーションは、屋外のみならず屋内インテリアとしても抜群の活躍を見せてくれます。
こちらの製品の魅力と特徴
体をすっぽりと包み込んでくれる布地はオールコットン(木綿)製。伸縮性と吸湿性が高く、肌触りも非常に滑らかです。耐荷重は160kg。この数値は他社製と比較してそう高くはありませんが、「厳格な品質テストを通過したうえで保証できる数値を表示している」というブランドの”信念の証”。折りたたみ・組み立て式で屋外からインテリアまで幅広いシーンに使用できます。ユラユラとコットン布に包まれながらリラックスしたい!という方におすすめです。
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【最新】自立式ハンモックおすすめ⑤
FIELDOOR 自立式 折りたたみハンモック
アウトドアブランドの「FIELDOOR」が開発販売している自立式ハンモックです。折りたたみが可能で、専用の収納ケース付き。屋外からインテリアにまで場所を選ばすに使用できます。底面には床を傷めない特製のゴムパッド付。最長255cmの全長でサイジングがされていますので、大柄の男性でもゆったりと休憩できますね!
こちらの製品の魅力と特徴
キャンプ場はもちろん、ビーチやテラスなど場所を問わずに「ゆらゆらハンモック」を満喫できる製品です。ヘビーユーズでも1年以上、機能不全に陥らずに使用できるタフさも魅力ですね。長く愛用できるパートナーとなってくれるでしょう。
【最新】自立式ハンモックおすすめ⑥
Pooboo 自立式 ハンモック スタンドセット ダブルサイズ 室内 室外 兼用 収納バッグ付き
こちらは、コットンとポリエステルを両方、編み込んだ特製生地が何とも心地よい自立式ハンモックです。工具など一切不要で、1人でも15分ほどあれば楽に組み立てできます。カラーバリエーションは2種類。室内向けのシックなセピアカラーと、どことなくエスニックな香りが漂う屋外向けのトラディショナルカラーの2パターンから選ぶことができます。
こちらの製品の魅力と特徴
ダブルサイズで耐荷重は約200kg。大人2名が余裕をもってくつろげるサイズ感ですね。また、フレーム構造の各所を補強することで、堅牢さをさらに向上させています。自分自身がお昼寝するのはもちろん、お子さんを寝かしつけるベッドとしても最適です。あまりの寝心地のよさに、お昼寝だけではなく本格的な寝具としてベッド代わりに使用している方もいますね。
【最新】自立式ハンモックおすすめ⑦
LifeFair ハンモック 自立式スタンドセット ダブルサイズ 室内 室外 兼用 収納バッグ付き
「寝返りがうてるハンモック」を求めている方におすすめの製品です。ダブルサイズのゆったりとした自立式ハンモックで、構造をシンプルにまとめることで頑強性と信頼性をアップさせています。ハンモックの本場、ブラジルで品質を管理されながら製造されている一級品。布地は100%コットン製です。自然な風合いが映える布地は肌触りがバツグン。敏感肌の方でも、何の苦もなく眠ることができるでしょう。
こちらの製品の魅力と特徴
亜鉛メッキを使用して、耐腐食性を向上。さらに、布地とフレームを接続するヒモには、専用の高強度ポリエステルを採用しています。脚部には床材保護のためのキャップ付き。屋外からインテリアまで大活躍してくれる製品です。大人の使用にも十分に耐えられる高品質な自立ハンモックですが、特にお子さんに受けがよい品。キャンプシーン以外では、リビングルームや子供部屋のインテリアとして使用してはいかがでしょう。
【最新】自立式ハンモックおすすめ⑧
Sifflus(シフラス)安心の日本ブランド 3WAY自立式ポータブルハンモック SFF-04
日本ブランドの「Sifflus(シフラス)」が開発販売している自立式ハンモックがこちら。フレームが美しい木目調になっているのが特徴で、まるでアンティーク家具のようなユニークな風合いが魅力的です。こちらの製品は、どちらかといえばアウトドアよりもインテリア向きでしょう。アイボリーとグレーの生地に木の質が映えるフレームはどんな室内コーデにもばっちりと適合してくれます。
こちらの製品の魅力と特徴
3wayに変形できる自立式ハンモックで、ハンモック・ベッドのほかにもハンガーラックとして使用できます。デザイン性に偏った製品と思われがちですが、日本国内の第三者機関での品質テストを通過した頑強な自立式ハンモックです。ハンモック生地は通気性がよく、夏場でも寝転がるだけで涼しさを感じられます。ベッドや布団で眠るのが億劫(おっくう)になるほどの優れた寝具です。
【最新】自立式ハンモックおすすめ⑨
GROOVY OUTSTYLE 自立式 ハンモック チェア ハンガーラック 3WAY
ハニカムメッシュ構造で、夏の蒸れる時期であっても清涼感を得ながらお昼寝ができる自立式ハンモックです。もともとハンモックは熱帯の蒸れる地域で使用されてきた寝具。こちらの製品は、そんなハンモック本来の機能を重視した設計構造をしています。最大荷重330kgの十分な耐久性に加えて、ベアリング式のフックで布地とフレームを連結させることで「快適なユラユラ具合」を実現!
こちらの製品の魅力と特徴
3way方式で冬場のオフシーズンであっても、ハンガーラックとして衣類収納に転用できます。こちらの製品コンセプトは「より快適に、より丈夫に、より便利に」。この3つをただひたすらに追求した完成形ですね。目を引くレインボー柄の色彩豊かな布地はアウトドア向け。他にも落ち着いたブラウン×ブラウンカラーも用意されています。モダンなインテリアコーデに使用したいのなら、こちらもおすすめ!
【最新】自立式ハンモックおすすめ⑩
Vivere ハンモック
全米で売り上げナンバーワンを獲得した大人気の自立式ハンモックがこちら。アメリカンサイズらしくゆったりとしたサイズ感が魅力ですね。サイズはレギュラー(シングル)とダブルがあります。ダブルのほうがゆったりと使用できますのでおすすめですが、室内インテリアとして限られた空間に設置するのであれば、布地面積の小さいシングルサイズでも十分です。
ちなみにレギュラー(シングル)とダブルの具体的なサイズ感は?
ちなみに、レギュラー(シングル)は生地サイズが長さ210×幅160cm。ダブルは長さ240×幅160cmとなっています。どちらもソロで使用するぶんには、十分にゆったりと使用できるサイズ感です。
こちらの製品の魅力と特徴
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布地からフレーム。そして、細部の作りこみまで徹底的にこだわりぬかれたハイエンドモデルです。布地はイタリアの高級生地メーカーと同一の製法で上質なコットンだけを織り込んで製作。フレームのスチールには、高級外車に使用される防錆・耐摩耗コート「パウダー・コーティング」が施されています。少し値段は張りますが、長く愛用できる一級品を求めている方には間違いなくおすすめできる一品ですね。
まとめ
自立式ハンモックで心身ともにリラックスしよう!
コンパクトに折りたたみ可能で、しかも寝心地も抜群な自立式ハンモックは屋外から屋内まで幅広い場所で活躍してくれる便利なアイテムです。お昼寝用のベッドとしてはもちろん、椅子やハンガーラックとして使用することも可能な自立式ハンモックをぜひ1台導入してみてください。インテリアとして室内で利用するのはもちろんですが、キャンプ場やベランダなどの屋外で風に揺られつつハンモックでくつろぐのも、とてもおすすめですよ!
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