冬のキャンプは春~秋までのキャンプとはひと味もふた味も違います。鬱陶しい虫に怯える必要もなく、汗をダラダラと流すこともない。そんな冬キャンプはこれからのアウトドアを代表するレジャーになりつつあります。
今回は、そんな冬キャンプに絶対にいるもの&必要なものをご紹介します。真冬の屋外レジャーはしっかりと防寒対策を行わないと、本当に命に関わります。当記事を参考にして正しい冬キャンプの準備を進めてください!
目次
- 1 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの①
- 2 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの②
- 3 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの③
- 4 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの④
- 5 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑤
- 6 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑥
- 7 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑦
- 8 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑧
- 9 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑨
- 10 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑩
- 11 冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑪
- 12 おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備①
- 13 おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備②
- 14 おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備③
- 15 おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備④
- 16 おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備⑤
- 17 まとめ
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの①
冬キャンプにおすすめのテントとは?
冬キャンプでは防寒対策に重点を置いた装備&用品選びをする必要があります。まず、必要となってくるのが耐寒性の高いテントです。冬キャンプで特におすすめしたいテントは、「コットンテント」。コットン(木綿)で編まれているテントですね。化学繊維のものと比較して熱を逃がしにくく、寒風を通しにくいので冬キャンプに持ち込むと非常にありがたい装備の1つです。
難燃性のテントであれば暖房器具を使用するのにもベスト!
また、コットンテントには「難燃性(燃えにくい)」という見逃せない特長も存在します。後述する「薪ストーブ」や「石油(灯油)ストーブ」をテント内で使用する場合には、熱や火の粉の対策が必須です。熱に弱いポリエステル製の安価なテントだと、薪ストーブを1回使用しただけで火の粉が飛んで布地が穴だらけになるなんて事態も十分に考えられます。
ワンポールテントや2ルームテントで快適な冬キャンプを楽しもう!
せっかくのテントを長く大事に使っていくためにも、冬キャンプには冬キャンプ用のコットンテントを1個用意しておきたいところ。ソロキャンプであれば手間なく設営できるワンポールテントがおすすめ。2人以上でのキャンプであれば、より室内空間を広く取れるうえに寝室+リビングルームを1度に設営できる2ルームテントを選びましょう。それよりも大人数のキャンプであればDODのタケノコテントなどを選んでみるのも面白いですね。
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冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの②
冬キャンプにおすすめのタープとは?
テントと一緒に冬キャンプで使用したいアイテムが「タープ」です。こちらもテントと同じくコットンか、あるいは化学繊維とコットンのブレンド生地である「ポリコットン」のものを選ぶのがおすすめ。コットンorポリコットンタープであれば最近、密かなブームになっている「焚き火キャンプ」とも相性抜群です。
フルクローズできるタープであれば冬キャンプでも温かい時間を過ごせる
また、冬キャンプで使用するのであれば、より効率的に冬の寒風をガードできる「スクリーンタープ」を選ぶのが良いでしょう。スクリーンタープのなかには、完全に横方向からの風を遮断できる「フルクローズ」が可能なものも多く存在します。もしも、ある程度の人数で冬キャンプを楽しみたい方は、コットンorポリコットン製のスクリーンタープをぜひ活用してみてください。
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの③
冬キャンプにおすすめの寝袋・シュラフとは?
次は冬キャンプ用の寝袋をご紹介します。冬キャンプで使用する寝袋選びは、正しい選び方をしなければ冗談抜きで凍死します。冬キャンに最適な寝袋・シュラフは何と言っても「マミー型のダウンシュラフ」です。すでに夏向けの封筒型シュラフが手元にある方であれば、冬用のシュラフカバーを別途購入することも視野に入ります。ただ、基本的には冬は冬用の。夏は夏用のと別に用意したほうが確実ですし、結局安くつくので個人的にもおすすめです。
ダウンシュラフと化学繊維シュラフ
マミー型のシュラフとひと口に言っても、その種類はさまざま。大まかな分類としては「ダウン」と「化学繊維」の2種類が存在します。ダウンのほうが保温性能は高いですが、スペックのぶんだけ価格も高いのでお財布と相談して決めてください。
お財布事情にあった値段の寝袋・シュラフを選ぼう
ベストはマミー型のダウンシュラフですが、1万円以下の予算で購入できるようなマミー型の化学繊維シュラフも捨てたものではありません。シュラフには「快適温度」の記載が必ずあるかと思います。あらかじめ冬キャンプで訪れるキャンプ場の最低気温をリサーチして、あなたにとってのベストなものを選んでください。
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冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの④
冬キャンプにおすすめのコットとは?
他に、冬キャンプであると便利な用品が「コット」です。これは夏キャンプでもよく使用されるアウトドア用の簡易ベッド。夏キャンプではまるでハンモックに揺られているかのような快適な通気性で、キャンパーたちをリラックスさせてくれます。
放射冷却を効率的に防ぐただ1つの方法
冬キャンプでは特に就寝時の放射冷却から、体温をいかに保持するかが重要となります。「放射冷却」なんて言うと難しく聞こえますが、語弊をおそれず簡単に言ってしまえばこれは「地面がキンキンに冷える現象のこと」です。冬キャンプではグランドシートをテント下に敷いたうえでマットを敷き、さらに冬用のシュラフなどに包まって眠るのが一般的。
コットが活躍するのは夏キャンプだけではない!
しかし、より体温を放射冷却から守りたいのであればコットを使用して、「そもそも地面から体を離してしまう」のが効果的です。コットの使い方は単純。コット→マット→寝袋(シュラフ)の順番に設置すれば、それだけでOKです。これまで地面に直接、体を寝転ばせて眠っていた方ならば「地面から離れているだけでこんなに快適になるのか!」ときっと驚かれるかと思いますよ。
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑤
冬キャンプにおすすめの焚き火台とは?
冬キャンプでは夏キャンプよりも焚き火の重要性が増加します。焚き火をしないのなら、冬キャンプの醍醐味はほぼないと言っても過言ではありません。そこで必ず用意しておきたいのが「焚き火台」です。
軽くてコンパクトに折りたたみできる焚き火台が必須!
特に、冬キャンプは夏キャンプと比較して必要なアウトドア用品が多くなりがち。そこで、焚き火台についても、あまり荷物にならない軽くてコンパクトに折りたたみできる製品を選ぶのが大事!焚き火台は上にキャンプ用クッカーを置くことで、さまざまな料理を作ることもできます。
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冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑥
冬キャンプにおすすめのキャンプクッカーとは?
キャンプクッカーは本当にいろいろな種類が存在します。冬キャンプでおすすめのキャンプクッカーはずばり「ダッチオーブン」です。焚き火台などと組み合わせることで簡単に煮る・焼く・蒸すの3パターンの調理が可能となります。
体をポカポカに温めるには煮込み料理が1番!
特に冬キャンプでありがたいのが「煮る」という調理法。豚汁やけんちん汁などの汁ものを、ダッチオーブンでじっくりと調理しながら焚き火で温まる。完成したなら、今度は美味しいキャンプご飯で体の内側からポッカポカに!実にエレガントな冬キャンの風景ですね。
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑦
冬キャンプにおすすめのキャンプ用テーブルとは?
キャンプ用品は基本的にロースタイルのアイテムが多いです。テーブルはもちろん、キャンプ用チェアも背が低いものが多いですよね。冬キャンプで使うテーブルや椅子は、特に背が低いものを選んで使用するのがおすすめ!焚き火の温かさは、熱源(焚き火)から距離が離れるほどに弱くなります。
ローテーブルやローチェアで焚き火の熱を効率的に活用しよう
そのため、より自然に、より短い距離で焚き火に当たることができるようローテーブルやローチェアを配置してあげるのが大切です。ゆるキャン△でも、志摩リンはローチェアやローテーブルを冬キャンで巧みに使いこなしていましたよね。皆さんもおしゃれ&機能的なローアイテムで、楽しい冬キャンを満喫してください。
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冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑧
冬キャンプにおすすめの防寒着とは?
軽量のダウンは冬キャンプに必要とされる定番のアイテムです。ダウンというと、着ぶくれしやすくファッション性に劣ったダサいアイテムというイメージを持たれている方もいますが、いやいやそんなことはないのです。特に体を動かす場面に迫られるようなキャンプシーンでは、ダウンのなかでも「インナーダウン」と呼ばれる「薄手の防寒着」がもっともおすすめ!
インナーダウンで寒さとは無縁の冬キャンプを
UNIQLOやGUなどのお手頃な製品でもOKですし、ミズノなどのちょっぴり高価な品物でもなお良し!シャツにインナーダウンを着込んで、その上にもう1枚羽織ればダサさを滅却しつつ機能性を重視したおしゃれ冬キャンパーの爆誕です!
ヒートテックはキャンプや登山にはおすすめできない
たまーに、アウトドア。特に「登山」のための防寒着に「ヒートテック」をおすすめしているまとめサイトがありますが、個人的には絶対にやめたほうがよいと思います。ヒートテックは「水分を貯めこみやすい繊維(レーヨン)」で編まれた防寒着です。体感温度は温かいのですが、その反面ずっと水濡れしているような状態が続きます。
氷点下を下回るような環境で長い時間、使用すると汗冷えで過剰に体温を奪われる可能性があります。ヒートテックをアウトドアで使用していたら体調を壊したなんて話も聞きますので、個人的にはあまりおすすめはしません。
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑨
冬キャンプにおすすめのカイロとは?
カイロもまた冬キャンプの必需品です。ホームセンターやAmazon・楽天などの通販サイトでまとめ売りをしているような使い捨てのカイロで十分。ゆるキャン△の劇中でも、志摩リンや各務原なでしこといった登場人物らが使い捨てカイロを上手に利用して暖を取っていましたね。
使い捨てカイロで血流を温めよう
太い血管の流れる部分に使い捨てのカイロを当てておき、そのうえから防寒着を着込むだけでも十分にポッカポカになります。脇やお腹にぜひ当ててみてください。特にお腹が弱い方は、日中にあらかじめ腹部を温めておくと胃や腸の状態をより良く保てるかと思います。
安い使い捨てカイロでも十分に効果的な防寒対策になる!
就寝前にはあらかじめシュラフの足元部分にカイロを配置しておくと、つま先から血流が温められて効率よく体温を保持することができます。安い使い捨てカイロは、まさに冬キャンパーのマブダチ。セール時などに見かけたならぜひまとめ買いしておきたいですね!
繰り返し使えるオイルカイロも玄人におすすめ!
少し初期予算がかかりますが、ゆるキャン△でも登場した繰り返し使用できるオイルカイロもおしゃれ&エコロジカルでおすすめです。ベンジンを燃料とすることで、使い捨てカイロの何倍もの熱量を得ることができます。ただ、こちらは若干玄人向きですので、初心者の方は使い捨てカイロで十分です。
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑩
冬キャンプにおすすめのアウトドアチェアとは?
冬キャンプの醍醐味は澄み渡った夜空を眺められること。天然のプラネタリウムをキャンプチェアに座りながら観察するのは冬キャンプならではの贅沢なレジャーです。冬の夜にテントやタープの外でリラックスするのなら、最高の座り心地を備えたアウトドアチェアが必須アイテム。前述したロースタイルのものを選ぶのがおすすめです
キャンプ向けの体をすっぽり包み込むチェアで夜空をじっくり観察!
コールマンやスノーピークなどの名の知れた有名ブランドが開発販売しているアウトドアチェアは、まるでハンモックに揺られているかのようなリラックスした使い心地をしています。キャンプチェアに腰掛けつつブランケットを膝にかけながら、温かいコーヒーやホットウィスキーと一緒に満点の夜空を堪能してください。
冬キャンプに絶対にいるもの&必要なもの⑪
冬キャンプにおすすめの水タンクとは?
地味に冬キャンプで必須のもの、それが「水」です。「え…?水なんてキャンプ場の蛇口をひねれば出てくるでしょう?」と思った方。アマアマのアマです。もちろん、場所にもよりますが、厳寒期のキャンプ場は凍結防止のために水道使用不可としているところも多いです。
冬キャンプでは水は持参するもの
冬キャンプの場合は基本的に水は「持参するもの」として考えてください。飲み水や料理用の水はもちろん、手洗いなどに使用する水もあらかじめ自宅などから持っていくのがベストです。
飲料用の水とその他の水は別に用意しよう
飲料用の水はコンビニなどで入手できる2L入り100円くらいのものでもOKです。ソロキャンプであれば2L入りが2~3本もあれば余裕かと思います。脱水症状は夏ばかりと思われがちですが、実は冬にも発生しやすいとされています。アウトドアをしていると、気づかないうちに汗をかいている場合が多々あります。こまめに水分補給をして体調をベストな状態に維持してください。
飲料用の水ではない、手洗いなどに使用するための水にもミネラルウォーターを使用する。そんなブルジョワジーなことは私には考えられません。私の場合はアウトドアメーカーが売り出している10L容量のポリタンクに自宅で水道水を詰めて、車に放り込んでいます。手や食器を洗うくらいであればこれで十分です。沸かせば飲めないこともありませんし、塩素が入っていますのでミネラルウォーターより雑菌が繁殖しにくいのも良いですね。
おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備①
ホットカーペットでテント内の空間をポカポカに
ホットカーペットは冬キャンプに1枚用意しておくと、寒さ対策が非常に捗るグッズの1つです。まだ冬キャンプをやったことがない方は冬用の寝袋やテントを持っていない方もいるでしょう。家庭用のホットカーペットをテントの床に敷いておけば、春・夏・秋向けのシュラフでもポカポカと温かい空間をテント内に作りだすことができます。キャンプ場によってはAC電源が1サイトに1個備わっているところもあります。あらかじめ予約の際に問い合わせてみてください!
おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備②
フワフワ&もっこもこのラグマットは冬キャンプを盛り上げる大切なアイテム!
フワフワ&もっこもこのラグマットも冬キャンプにあると便利なグッズです。ホットカーペットを敷くor敷かないに関わらず、グランドシート→テント→(ホットカーペット)→ラグマットという順に設置すればテント内の温かさもずいぶんマシになりますよ!色彩豊かでデザイン性に優れたお好みラグマットでおしゃれな冬キャンプを演出してください!
おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備③
小型の薪ストーブがあれば冬キャンプはさらに楽しいものとなる!
小型の薪ストーブも冬キャンプを楽しく彩ってくれるとても便利な装備の1つです。「ogawa」や「ホンマ製作所」などの国内メーカーが開発販売している薪ストーブは重量・サイズの両方がキャンプに持ち込むのにちょうどよいサイズ感で実に素晴らしい。
薪ストーブのメリットは燃料を共有できるところ
1つは燃料である薪を焚き火台と共有できること。後述する石油ストーブの場合は薪のほかに灯油を持ち込む必要がありますので荷物が増えるデメリットがあります。その点、薪ストーブであれば燃料は薪だけでOKです。
薪ストーブであれば美味しいアウトドア料理を調理できる?
さらに2つ目のメリットは調理器具として2wayで使用できることです。これは石油ストーブでも同様ですが、薪ストーブの場合はもともと製品設計の段階で五徳に該当する部分を備え付けてあるなど、「調理がしやすいように」組み上げられているのが最大の違いです。
おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備④
石油(灯油)ストーブは冬キャンプ初心者でも使いやすい
石油(灯油)ストーブも、冬キャンプで1個あると非常に捗るアイテムです。タープやウィンドシールドで風を避けながら石油ストーブを使用するだけでも、ずいぶん寒さがやわらぎます。昔、大晦日~元旦にキャンプをしたときには石油ストーブを持ち込んで、お餅を焼きつつカウントダウンをしていました。
灯油由来のユラユラとした炎で快適な冬キャンプを
灯油を燃料にしたキャンプ用品というと、オイルランタンなどが思い浮かびます。灯油由来の深いオレンジ色をした炎は、見ているだけでも心のうちから温かくなるような不思議な魅力がありますね。石油(灯油)ストーブはキャンプ用のものでもOKですが、もちろんご家庭用のものでも大丈夫です。小型で運搬性もある程度、備わっている石油(灯油)ストーブは1台あるといろいろ便利ですので、ゲットしておいてもよいかも。
ストーブを使用する場合に絶対に注意したいこと!
薪ストーブにしても、石油ストーブにしても火を使う暖房器具は一酸化炭素中毒に陥る危険性を孕んでいます。自己責任で、必ず換気をしながら使用するようにしてください。たまに寒いからといって完全密封したテントのなかでストーブを炊く方がいますが、自殺行為です。必ず換気してください。必ず、絶対に換気してください。
おまけ:冬キャンプにあると便利な防寒対策の装備⑤
AC電源ありのキャンプ場なら電気暖房器具が使用できる?
冬キャンプではアウトドア向けの電気カイロやホットカーペットなどの簡易暖房グッズを持ち運ぶ方が多いです。キャンプ場によってはそういった家庭用の家電をテントサイトで使用できるようにAC電源が確保されているスポットがあります。また、SUV自動車のなかには家電向けのコンセントが搭載されているものも存在します。
延長用の電気ケーブルは1個あると非常に便利!
場合によってはAC電源とテントまでの距離が離れている場合もあります。そういったケースに備えて、もしも冬キャンプで電気を使用する暖房グッズを使いたい場合には、電気ケーブルを自在に伸ばせるように「延長ケーブル」を1個用意しておきたいですね。
まとめ
冬キャンプを快適にエンジョイするための準備を進めよう!
冬キャンプを快適に過ごすためには、適切なアウトドア用品をきちんと準備するのが必須です。今回、ご紹介した冬キャンプ用のアイテムを参考にしながら、ぜひ皆さんに必要な装備を揃えていきましょう!それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
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