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コールマン「スチールベルトクーラー」って?色の種類や特徴にサイズ・保冷力まで解説!

人気アウトドアギアメーカーの「コールマン」が開発・販売している「スチールベルトクーラー」をご存知でしょうか?

晩春からは暑さも本格的に厳しくなりますよね。暑い時期にキャンプや登山、釣りなどのアウトドアレジャーを楽しむのなら、高機能なクーラーボックスがぜひとも欲しいところです。コールマンのスチールベルトクーラーは利用者から「最強のクーラーボックスだ」との声も多数寄せられているほどの高品質な製品です。

今回は、コールマンのスチールベルトクーラーについてご紹介します!サイズや保冷力などの特徴を、一緒に見ていくことにしましょう。いわゆる無名ブランドの格安・偽物品とは一線を画す「違いの光るクーラーボックス」を探している方は、ぜひ当記事を参考にしてください!

目次

コールマン「スチールベルトクーラー」とは?

1954年に販売開始された最強のクーラーボックス

 

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コールマンは1900年にアメリカで創業開始された老舗のアウトドアギアメーカーです。このコールマンが1954年から販売を開始したのがスチールベルトクーラー。質実剛健なマッシブデザインをそのままに改良を加えられながら実に60年以上の間、販売を続けられているロングセラー商品です。古今東西、さまざまなレジャー用品が存在しますがスチールベルトクーラーほどの長い歴史をもっている品はなかなかありません。

紅のたぬきち
紅のたぬきち
今ではスチールベルトクーラーの後追い製品、悪い言い方をしてしまえば「偽物」が多く世に出回っていますね。

1954年に販売開始されてから静かに、そして確実にユーザー数を増やしてきたスチールベルトクーラー。時代が「令和」に移った今でも「最強のクーラーボックスといえば?」という問いが出されれば、ほぼ確実に「それはスチールベルトクーラーだよ!」と返答がされるほどの大人気製品となりました。

スチールベルトクーラーの専用スタンド

画像にあるようなスチールベルトクーラーを置くための専用台も、もちろんコールマンの公式製品です。長く愛用できるスチールベルトクーラー。少しでも汚れや傷を防止しながら使い続けるために、専用のベンチ台を導入しているユーザーも多く存在しますね。

コールマン「スチールベルトクーラー」のデザイン

 

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まずは、そのデザインを見ていきましょう。スチールベルトクーラーは1954年に発売開始されただけあって、そのデザインは実にシンプルです。無駄を一切省いたシルエットは、カドを排除した面取り設計。落ち着いたカラーリングは、全くチープさを感じさせません。写真で見ると分かりずらいので、ぜひ実物を手に取って欲しいです。無名&粗悪な類似品とは、パッと見て分かるほどの違いを感じることができます。

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コールマン「スチールベルトクーラー」の色

スタンダードからプレミアムまでカラーの種類は豊富!

 

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コールマンのスチールベルトクーラーは現在、数種類のカラーバリエーションが販売されています。機能やシルエットは変わりませんが、色合いによってだいぶ印象が変化しますよね。皆さんはどのカラーのスチールベルトクーラーがお好みでしょうか?

スチールベルトクーラーの色1:シルバー

スタンダードなスチールベルトクーラーの色といえばこちら。シルバーのメタリック。金属本来の光沢が渋いノーマルタイプです。

スチールベルトクーラーの色2:ターコイズ

ターコイズはスチールベルトクーラー60周年のアニバーサリー記念で作られた特別カラーです。まるでラピスラズリのようなジュエリー感が目を引きますね。品薄なので、なかなか手に入らないかも。

スチールベルトクーラーの色3:レッド

スチールベルトクーラーのマッシブさを際立たせるなら、赤と黒のツートンカラーもおすすめ。赤は人を活動的にしてくれる色でもあります。活発に体を動かしたいレジャーシーンにぴったりですね!

スチールベルトクーラーの色4:ヴィンテージブルー

こちらもターコイズと同じく、スチールベルトクーラーの60周年記念に作られたスペシャルカラーバリエーション。いわゆる蛍光色のケバケバしい「青」というよりも、深く濃い海の色合いを思わせる上品なヴィンテージ感が特徴的です。キャンパーはもちろん、釣り人・アングラーにも人気の高いカラー。

スチールベルトクーラーの色5:マッドブラック

全体的に丁寧な艶消しが施されており、金属的な光沢をあえて隠したマッドブラック。こちらは主に男性キャンパーに人気を博しています。スチールベルトクーラーのカラーバリエーションのなかでも特に落ち着いたカラーリングをしており、どんなシチュエーションにも自然に溶け込めます。また、「汚れが目立ちにくい」という利点も嬉しいですね。

スチールベルトクーラーの色6:グリーン

日本のキャンプ場はその多くが森林に囲まれています。繁忙期の5月~10月に林間アウトドアを楽しむのであれば、ロケーションにぴったりと適合するこちらのグリーンカラーはいかがでしょうか。

スチールベルトクーラーの色7:ホワイト

本場のアメリカで特に人気の高いカラーがこちら。色が付いていると、どうしてもスチールベルトクーラー本来のシルエットや雰囲気を損なってしまうと考えるユーザーたちによって熱烈に支持されています。無垢なプレシャスホワイトは、汚れこそ多少目立ちますが、その反面キズが目につきにくいというメリットもあります。

スチールベルトクーラーの色8:レモネード

こちらもターコイズやヴィンテージブルーと同じく、スチールベルトクーラー60周年記念のスペシャルカラーバリエーション。入手は少し難しいですが、やはりこの可愛らしいカラーリングは女性ユーザーから熱い視線を送られています。市場にあったなら、早めに確保しておきたい一品ですね。

スチールベルトクーラーの専用カバー

スチールベルトクーラーには、専用のアクセサリーパーツも公式から販売されています。セットで専用のカバーを使用することで、さらにスチールベルトクーラーは高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。

コールマン「スチールベルトクーラー」の特徴

スチール(鋼鉄)鋼とステンレス鋼の2重構造

 

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コールマンのスチールベルトクーラーは、大きく分けて2種の金属によって構成されています。製品名にも記載されている「スチール(鋼鉄)」「ステンレス鋼」の2種類です。クーラーボックスにおいて、もっとも重要となる内部空間を保護するのはステンレス鋼。そして、そのステンレス鋼で作られた内部空間を覆うようにスチール鋼がコーティングされています。この2重構造こそ、古くから多くのユーザーを魅了してきたスチールベルトクーラーの高性能の理由となっています。

サイドにはボトルオープナーが付いている

 

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スチールベルトクーラーの側面には金属製のボトルオープナーが付いています。瓶に入ったコーラやビールをスチールベルトクーラーに入れてキンキンに冷やしておき、そのままこちらのボトルオープナーで「プシュッ!」と開封。そして、渇いた喉を潤す……暑い真夏のアウトドアでは最高の楽しみですね!

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コールマン「スチールベルトクーラー」のサイズ

スチールベルトクーラーの製品サイズ・重量

 

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コールマンのスチールベルトクーラーはクーラーボックスのなかでも、特に大きめの製品です。公式でのスペック表記では、サイズは(約)横60センチ×縦42センチ×高さ41センチで、重量は(約)7.5キログラム。

横幅60センチといえば?

2リットルペットボトルの高さが約30センチ。つまり、スチールベルトクーラーの横幅は2リットルペットボトルをちょうど2本縦に並べたくらいのサイズになりますね。かなりデカいです。

重量7.5キログラムといえば?

重量7.5キログラムといわれても、何となくピンときませんよね。ときに、皆さんは「パグ犬」をご存知でしょうか?中型犬として知られる、愛嬌のある顔が特徴的な人気の犬種ですよね。あのパグ犬の平均体重が7.5キログラム前後です。余計に分かりにくいでしょ?

スチールベルトクーラーのリアルなサイズ感は?

 

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内部は清潔感のある白で統一されています。内部容量は約51リットル。1リットル=1キログラム換算で約51キログラムの食材や飲料を入れることができます。これは中学2年生の私の甥っ子をちょうど詰められるくらいの容量です。やっぱり、かなりデカい。

2リットルのペットボトルを余裕で縦置きできる

実用面でいえば、2リットルのペットボトルを余裕で縦置きして並べられます。セットで保冷剤も多めに入れることになりますので、このくらいの余裕をもったサイズ感は必須ですよね。クーラーボックスのなかには、2リットルのペットボトルを横にしなければ置けないものもあります。どうしても、スペースを圧迫してしまいがちなので、こうやって縦置きできるのは嬉しいポイントですね!

このサイズと重量はデメリットになる?

 

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容量的には1泊~2泊程度のキャンプ・登山に十分、耐えられるだけのキャパシティがあるスチールベルトクーラー。ただ、本体重量にプラスして、実際に使用するとなると食材や飲料、保冷剤の重さも加算されます。

使い方によっては運搬時に注意が必要!

そのため、使い方によってはこのサイズと重量はデメリットになりえます。例えば自動車でそのままキャンプサイトに乗りつけられるオートキャンプならば問題はありません。しかし、自動車からスチールベルトクーラーをある程度の距離、人力で運搬する必要性に迫られるようなスポットの場合には注意したいですね。ボックスのなかに満杯にものを入れた状態だと、2人以上でなければ運搬は困難かもしれません。

紅のたぬきち
紅のたぬきち
運搬時には腰を痛めないように注意してくださいね!

コールマン「スチールベルトクーラー」の保冷力

圧倒的保冷力!語り継がれる「スチールベルト伝説」とは?

 

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コールマンのスチールベルトクーラーの保冷力を象徴するような逸話があります。それが「スチールベルト伝説」です。アメリカでスチールベルトクーラーが流行していた当時、ある自動車が事故により大炎上しました。懸命な消火活動の結果、無事に鎮火された黒焦げのウェルダン自動車。そのスクラップのなかから発見されたのが、スチールベルトクーラーです。

私はエビならフライが好きです

車が黒焦げになっているにもかかわらず、尚も原型を保っていたスチールベルトクーラー。おそるおそるパカッとフタを開けてみると、そこには何とカチコチに凍った状態の冷凍エビがぎっしり。ちなみに、自動車火災では火災温度は数百度以上にまで上昇します。その状態でも、内部のエビはひんやり冷たいカチコチ状態だったそうです。この一件から、コールマンのスチールベルトクーラーは「最強」の称号を得たとか得てないとか。

冷凍して入れた食材が24時間後も凍ったまま

 

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晩春~真夏にかけてのもっともホットなレジャーシーズンに1泊キャンプで使用してみた感想です。自宅の冷凍庫で凍らせておいた豚肉とイカは、6時間後のお昼時でもまだカチカチでした。もちろん、一緒に入れておいたキャベツも新鮮なまま。

キャンプであまった食材を持ち帰るのに便利

そのときには焼きそばを作ったのですが、余った豚肉とイカをスチールベルトクーラーに入れておき、約24時間後に自宅に帰宅しました。自宅でスチールベルトクーラーを開けてみると、まだまだ豚肉もイカも凍っていて固いまま。そのまま、晩酌のおつまみに調理して美味しく食べられました!

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コールマン「スチールベルトクーラー」の偽物に注意!

正規輸入品と並行輸入品の違い

 

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コールマンなどの海外ブランド製品を購入する場合には、通販サイトを活用するのが一般的ですよね。海外ブランド製品を通販サイトから購入したことのある方であれば、「正規輸入品」「並行輸入品」というワードを見たことがあるかもしれません。

正規輸入品とは?

正規輸入品は、その名前のとおり海外ブランド(コールマンなど)と公式の販売契約を結んでいる日本国内の代理店がそのブランドから製品を直接輸入して販売している形式のことです。もちろん、このケースでは偽物が混じることはありません。

並行輸入品とは?

並行輸入品は、海外ブランド(コールマンなど)と直接的な販売契約を結んでいない店舗が、海外の直営店や通販サイトで売られている製品を個人的に仕入れて、販売している形式のことです。ブランドと何の繋がりもない非公式な販売形式なので、よく似た偽物が混じっている可能性があります。また、業者によっては「返品不可」などの対応をしていることも少なくありません。

並行輸入品を購入するメリットはあるの?

これだけを見ると、「それじゃあ並行輸入品なんて一切、買わずに正規輸入品だけを買えばいいじゃん!」と思われるかもしれません。確かに、「偽物をつかまされない」「しっかりとしたアフターサポート」というメリットを重視するのであれば、それが正解です。

正規輸入品よりもリーズナブルな価格で購入できるかも

しかし、並行輸入品は一般的に、正規輸入品よりもリーズナブルな価格設定になっていることが多いです。正規輸入品はオフィシャルであるだけに価格の割引を柔軟に行うことはできません。しかし、並行輸入品の場合には為替相場などの変動によって、正規の価格よりもずっと安い金額で同一の製品を販売しているケースがあります。

並行輸入品を購入するときに気を付けたいこと

通販サイトなどで並行輸入品の記載があるスチールベルトクーラーなどの、海外ブランド製品を購入する際には口コミなどをしっかりと精読しましょう。そして、信頼のできる業者であるか。返品対応に応じているのかなどを確認したうえで注文するようにしていけば、偽物をつかまされる&泣き寝入りする可能性を減らすことができるでしょう。

コストコでもスチールベルトクーラーは買える?

 

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「コスパ最強!」の呼び声高いアメリカ発祥の会員制ショップモール「コストコ」。なんと、スチールベルトクーラーはコストコでも購入することができます。コストコで売られているスチールベルトクーラーは、もちろん本物。偽物ではありません。

「コストコ割引」でお得に購入可能

正規輸入品は基本的に、あまり割引されることはありません。ただ、そこは天下のコストコ。定価ではそこそこのお値段がするスチールベルトクーラーも、コストコだけの「コストコ割引」でスペシャルプライズが付けられている場合があります。もしも、コストコのメンバーズであるのなら、下手な店舗や輸入業者で購入するよりもお得かもしれませんよ!

コールマン「スチールベルトクーラー」の改造方法

改造することで利便性が上がる?

 

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すでに発売開始から60年以上が経過しているコールマンのスチールベルトクーラー。正直にいえば、ただ単に利便性だけを見たなら他にもっと優れた製品は存在します。当サイトでも過去にご紹介した「カセットガス式ポータブル冷蔵庫」などがその代表格です。

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しかし、スチールベルトクーラーはちょっとした改造を施してあげることで格段に使い勝手が向上します。それこそ、最新版の他ブランド製クーラーボックスにも引けを取らないレベルにまで、その利便性に磨きをかけることができるのです。

シンプルな改造方法1

例えば、スチールベルトクーラーの開閉部分のみぞに幅10ミリ、厚さ3ミリほどのゴムテープを貼り付けてあげるだけでも、開閉時の音や冷気漏れを防ぐことができます。

シンプルな改造方法2

他にも、市販品のトレイを利用することでスチールベルトクーラーを2段構造にすることも可能です。調味料などはトレイの上に置いておけば、内部空間をさらに効率的に使用できますね。

シンプルな改造方法3

また、アルミシートをスチールベルトクーラーの内部空間に敷いてあげるだけでも、保冷力は大きく向上します。また、保冷剤と直接、触れる食品や飲料などに被せるようにアルミシートをかけてあげるだけでも保冷剤の持続時間を伸ばすことができます。

ちょっとした工夫でオンリーワンのスチールベルトクーラーに改造しよう

 

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内部空間が広いスチールベルトクーラーはDIYで改造するには最適な素材なのかもしれませんね。もしも、お使いのスチールベルトクーラーに物足りなさを感じたなら、あなたの使い道に合わせた改造を施してあげるのも面白いですよ!

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まとめ

違いの分かるユーザーが選ぶ本物のクーラーボックス

 

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コールマンの伝統と歴史によって磨き抜かれたスチールベルトクーラーは、そんじょそこらの偽物とは性能も使い勝手も段違いです。正直、少し勇気の必要な価格ではありますが、そのぶんだけ壊れにくく頑強に作られた本物のクーラーボックスをぜひあなたの装備に加えてみてください。スチールベルトクーラーはきっと、あなたのレジャーをさらに楽しいものにしてくれるはずですよ!

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