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難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ13選!焚き火キャンプならコレ!

通常の化学繊維製タープとは違い、すぐ近くで焚き火をしても劣化・機能不全に陥らずに使用できるポリコットン製のタープ。

最近、流行の「焚き火キャンプ」でも抜群の活躍を見せてくれるこちらの製品について、今回はご紹介させていただきます。

こんな方に読んでほしい
  • 耐久性・耐水性だけではなく耐火性(難燃性)も高いタープが欲しい!
  • コットン配合のタープのなかでも、特に軽量でコンパクトに収納できる製品が欲しい!
  • 焚き火キャンプ用の便利でお得なタープを探している!
紅のたぬきち
紅のたぬきち
タープはアウトドアだけではなく、自宅のインテリアとしても活躍できる便利なアイテムです。ポリコットン製のハイパフォーマンスなタープのなかから、皆さんに合ったものを見つけだしていきましょう!

目次

難燃性が高いポリコットン素材のタープの魅力

そもそも「ポリコットン」とは?

 

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ここ数年で急激に勢力を伸ばしてきた素材が「ポリコットン」です。読んで字のごとく「ポリエステル」「コットン」をブレンドした素材。製品のスペック表記で「T/C」という記号が刻印されているものはポリコットンを素材として採用しています。「T」「テトロン(ポリエステルの商標)」のことで「C」「コットン」を意味しています。

ポリエステルとコットンの「良いところ」だけを組み合わせた素材

アウトドア用品だと最近、開発販売されているテントやタープはその多くがポリコットン製ですね。ポリコットンの特徴は実にシンプルです。

ポリエステルのメリットである

  • 頑丈さ
  • 軽さ
  • 汚れにくさ
  • 通気性の高さ

に加えて、コットンのメリットである

  • 耐火性(難燃性)の高さ
  • 優しい質感
  • 吸湿性

を組み合わせ、両素材の「良いところ」だけを前面に出すことに成功しているのがポリコットンの特徴。

紅のたぬきち
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例えるなら、悟空(コットン)ベジータ(ポリエステル)がフュージョンしてゴジータ(ポリコットン)になったようなものです。

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ポリコットンと他の素材を比較してみよう

ポリエステルタープのデメリットは?

もともとタープはポリコットン素材が主流でした。ポリエステル100%のタープは丈夫なうえに軽量性に優れ雨に強く、さらに安い価格で入手できましたのでポリコットン素材で作られたタープはキャンパーたちにとても重宝されていたのです。ただ、ポリエステル素材のタープは遮光性もそれなりで、タープ下にできる影も薄く、「日差しを遮る」という役割を十分に担える性能は持っていませんでした。

キャンプの醍醐味である焚き火・BBQなどを楽しめない

また、ポリエステルは素材の宿命として「熱に弱い」という弱点も抱えていました。キャンプの醍醐味である焚き火やキャンプファイヤー、バーベキューなどをポリエステルタープの近くで行ってしまうと、火の粉でタープの布地にポツポツっと穴が開いてしまうこともシバシバ。せっかくお気に入りのタープを購入したのに、すぐに破損してしまっては元も子もないですよね。

コットンタープのデメリットは?

そこで、一時期流行したのがコットン製のタープです。コットン製のタープはポリエステル製のタープよりも布地が厚く、優れた遮光性・難燃性を備えていました。また、布地が湿気を効率的に吸ってくれるため結露が発生しにくいというメリットもありました。

重くかさばるのに加えてお手入れも大変!

ただ、オールコットン製のタープはどうしても重くなりがち。コンパクトに折りたたみができない製品が多く、キャンプの際に荷物になってしまうというデメリットがあったのです。また、水分を吸収しやすいということは、汚れも吸いやすいということ。1度キャンプに出掛けるたびに、お手入れに多大な労力をかけなければならないのはライト~ミドル層のキャンパーたちにとって見過ごせないデメリットだったのです。

ポリコットン素材のタープとポリエステル・コットン製のものと比較すると?

 

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そんな両素材のデメリットを克服するために開発されたのがポリコットンのタープです。ポリエステルが持っていた高い耐久性と軽量性・耐水性にお手入れのしやすさ。そこに、コットン特有の高い耐火性と湿気を除去する機能を加えて作られたポリコットンは、両素材を単独で素材として使っているものと比較して、「極端に尖ってはいない代わりに”ちょうどよい”バランス」の性能を備えています。

ポリコットン製タープの何よりの魅力とは?

性能面以外でも、ポリエステルタープにはなかった天然由来の木綿がもたらす優しい質感。そして、コットン100%のものよりもお手頃な価格が、ポリコットン製タープの何よりの魅力です。特に、春夏秋冬のオールシーズンでのアウトドアを1枚のタープで乗り切りたい!というキャンパーにとって、ポリコットン製のタープは最高のアイテムとなりえるでしょう。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ13選

焚き火キャンプにおすすめなポリコットン製のタープを厳選!

それでは、ここからは具体的に耐火性の高いポリコットン製のタープだけを厳選して見ていきましょう。皆さんのセンスにぴったり合ったものを見つけてみてください。

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難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ①

DOD(ディーオーディー) ポリコットン製ヘキサタープ TT5-582-TN

ユニークでおしゃれなキャンプギアを多数販売している国産のアウトドアブランド「DOD」が開発販売しているのがこちら。スタンダードで扱いやすいヘキサゴンタープをポリコットンで編み込んだ王道の製品です。

使い勝手抜群なスタンダード・タープ

キャンプシーンに合わせてポールの数を増減させることで、張り方を柔軟に変更できるのが嬉しいポイント。ソロでもファミリーでも、火の粉に負けずにアウトドアシーンを楽しく彩ってくれます。木綿の風合いが活きるナチュラルテイストな布地が、何とも味わい深い一品ですね。重量約3kgで専用の収納ケースが付属しています。女性の方でも運搬にさほど苦労はしないでしょう。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ②

DOD(ディーオーディー) ムゲンタープ 320cm×220cm ポリコットン【T/C】

こちらも「DOD」が開発販売しているポリコットン製のタープです。「ムゲンタープ」と呼ばれる人気ラインナップシリーズの一角。アウトドアギアが販売しているタープは、基本的に地味な色合いのものが多いですが、そこは遊び心のある「DOD」。渋いベージュに加えて、空に映える鮮烈な青・赤をカラーバリエーションに追加してくれています。個人的におすすめなのが「赤」です。

無限の楽しみ方ができるポリコットン製タープ

青空の下で赤のムゲンタープを設営すると、対比によって何とも美しく元気な雰囲気をキャンプサイトに加えることができます。また、こちらのムゲンタープは「”無限”といえるほどの柔軟な楽しみ方ができるタープ」をコンセプトに開発された製品です。タープの布地に付いているファスナーで、複数のムゲンタープを接続・分解することでサイズの大小を調整することもできます。実に「DOD」らしい遊び心の光るポリコットン製タープとなっていますね。

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難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ③

FIELDOOR ヘキサ タープ T/C 難燃性ポリコットン

こちらは「FIELDOOR」から販売されている難燃性ポリコットンを素材としたヘキサゴンタープです。MとLの2サイズをバリエーションとして用意してくれています。1~3人で使用するのであればMサイズ。4~6人で使用するのであればLサイズがおすすめ。タープ単品でも販売されていますが、ポールやペグなどがセットになったパックもあります。

初心者キャンパーにもおすすめできる使い勝手の良さ

サイズが大きくなればそれだけ重量・サイズが大きくなり、さらにメンテナンスにも手間がかかります。利用人数に合わせてベストなサイズを選べるのは嬉しいですね!初心者の方でも設営・撤収がしやすく設計されています。撥水加工や防カビ加工が施されている点も魅力です。初心者キャンパーさんのなかでも初めてタープを手に取るという方におすすめできる製品となっています。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ④

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 焚火 タープ TC ウィング ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version

「焚き火キャンプにベストなタープは?」とベテランキャンパーさんに尋ねれば、必ずこの製品の名前が挙げられるでしょう。国内外を問わず圧倒的な高評価を得ているのが「テンマクデザイン」のタープ、「ムササビウィング」です。焚き火をこよなく愛する堀田貴之氏が過去に少数生産したポリコットン製タープを、「テンマクデザイン」が復刻販売している製品。

焚き火キャンプの殿堂入りタープ

設営・撤収のやりやすさをはじめとした実用面は、もはや言わずもがな。それに加えて、洗練された渋いデザインと、ピンと張ったときの流れるようなシルエットはあらゆる世代のキャンパーたちを虜にしています。人気の高い製品ですので、時期によっては在庫がない場合もありますが、時間を置くと再入荷するかと思います。気長に待つのが吉です。

【焚き火キャンプ】ムササビウィングの種類とは?タープの特徴・魅力・貼り方を解説!伝説級の人気タープ「ムササビウィング」について徹底解説!焚き火キャンプをするのなら、ムササビウィングで決まりです。耐火性の高い布地を採用したムササビウィングの特徴や魅力。張り方や種類をご紹介!おすすめセット用品まで全て見ていきましょう!...

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難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑤

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 焚火 タープ TC ウィング

「ムササビウィング」と同じく、「テンマクデザイン」が開発販売しているポリコットンタープがこちら。焚き火の近くで張って寛げるタープとして、焚き火キャンパーたちに愛用されている製品です。風を受け流せるように設営できるウィングタープで、全長5.8m×幅5.6mの比較的大型の製品となっています。

風の強い日でも対応できる器用な焚き火タープ

主にファミリーキャンプにおすすめの製品ですね。「ムササビウィング」よりも入手難易度は低めだと思います。日陰面積はどうしてもレクタングラータープに1歩劣りますが、そのぶんだけ風の強い日でも柔軟に受け流せる器用さを持っています。デザインやシルエットに「おっ!」と思えたならゲットしてみてはいかがでしょうか。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑥

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 焚火 タープ TC レクタ

こちらは「テンマクデザイン」の焚き火タープシリーズのなかで、レクタングラースタイルに布地を縫製したタイプです。先でご紹介したウィングタープよりも、ゆったりと余裕のある作業空間を確保できます。

キャンプはもちろんバーベキューなどのレジャーシーン全般に使用できる

全長4.8m×幅4.2mという十分なサイズは、ファミリーキャンプはもちろんレジャーシーン全般に使えますね。例えば、河川敷で友人や同僚とバーベキューをする際にも最適なサイズ感をしています。シックでケバケバしさのない落ち着いたデザインとシルエットは、どんなシーンでも100点の活躍をしてくれるでしょう。

テンマクデザイン Takibi-Tarp 専用 難燃 シート

「テンマクデザイン」の焚き火タープは別売りの「難燃シート」を取り付けることで、その耐火性をさらに高めることができます。そのままの状態でも多少の火の粉くらいなら耐えられるくらいの性能がありますが、本格的に焚き火キャンプを楽しみたいなら難燃シートを導入したほうがよいですね。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑦

tent-Mark DESIGNS テンマクデザイン 青空 タープ TC

こちらも「テンマクデザイン」が開発販売しているポリコットンタープ。これまでの製品はどちらかというと、ソロから少人数キャンプ向けのタープでしたが、こちらはより大人数のファミリーキャンプにも対応可能。

活躍場面がとにかく多いビッグサイズタープ

「青空タープ」という名前のとおり、晴天のときにアウトドアで使用するのに最適な製品です。4.9m×4.9mの大サイズの布地を備えたスクエアタープ。横風には弱いですが、圧倒的な活動スペースと影面積を実現できます。タープの上部には焚き火で出た煙を効率的に逃がすための換気口が付いています。アウトドアはもちろんですが、レジャーやホームパーティーなどのイベント用にも活躍してくれる頼もしいポリコットンタープです。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑧

TATONKA(タトンカ) タープ 2 TC

ドイツ発祥のアウトドアブランド「タトンカ」が開発販売しているポリコットン製タープがこちら。コクーンカラーのシックな色合いと、重量2kg以下という軽量性が特徴。また、ポールの本数やペグの個数を調節することで柔軟な張り方が可能です。ソロキャンプから少人数キャンプで使用するのに最適なコンパクトサイズにまとまっているのも嬉しいところ。

ストイックな実用性の高さが魅力のポリコットンタープ

ドイツブランド、タトンカのアウトドアギアは「質実剛健」という言葉を体現したかのようなストイックな性能を備えているのが特徴。このタトンカタープも、派手さこそありませんが、しっかりとした耐久性と耐水性に難燃性が付加された使い勝手のよい製品に仕上がっています。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑨

TATONKA(タトンカ) タープ 3 TC

こちらも同じくドイツ生まれの「タトンカ」が売り出しているタープ。先でご紹介した「タープ 2」と違い、少し布地のサイズが大きく設計されているのでファミリーキャンプでも十分に活躍してくれるでしょう。1辺の長さは約4m。

難燃性に加えて十分な耐水性まで備えている

 

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多少の火の粉ではビクともしないタフさを備えた製品です。ポリコットンタープに欲しい機能をギュッと詰め込んだ製品で、難燃性に加えて耐水性も十分な性能を誇っています。急なゲリラ豪雨でも、このタープの下に避難すれば濡れずにすむでしょう。雨音&薪のはじける音をBGMにキャンプを楽しみたい方におすすめ。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑩

ビジョンピークス タープ Tarp ファイアプレイスTCヘキサタープ2

「ヒマラヤ」はアウトドア用品やスポーツ用品を取り扱っている店舗です。アウトドアやスポーツを趣味としている方なら、1度は訪れたことがあるのではないでしょうか。この「ヒマラヤ」がプロデュースしているアウトドア用品専門のプライベートブランドが「ピジョンピークス」です。こちらのポリコットンタープは「ファイアプレイス」と呼ばれるラインナップシリーズの人気作。特に魅力的なポイントは「コストパフォーマンスの高さ」ですね。

コストパフォーマンス抜群のあなどれない一品!

自社ブランドであるだけに、布地のクオリティや縫製の質はかなり上等。耐久性・耐水性・難燃性などのポリコットンタープに欲しい機能に加えて、コンパクト&軽量に作られているのでソロキャンプのお供にも最適です。同価格帯の有名ブランド品と比較しても全く遜色ありません。また、布地にデカデカとブランドログが刻印されていないのも個人的に嬉しいポイント。お好みで皆さんのセンスに合わせたアレンジをしてみてはいかがでしょうか。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑪

ノルディスク カーリ ダイヤモンド

「ノルディスク」はヨーロッパを中心に世界中に優れたアウトドア用品を売り出している国際ブランドです。製品名にある「ダイヤモンド」の名前のとおり、何の意識もせずにただ普通に設営するだけでも宝石のように美しい張り具合を実現できるのが魅力。サイズは4m×5.1mとそれなりに大きめ。ソロからファミリーでのキャンプまで幅広い楽しみ方に取り入れやすいタープです。

北欧出身のラグジュアリータープ

また、設営手順もかなり簡単。ソロでも特に不自由なく30分ほどで綺麗に張れるように工夫が施されています。ペグとポール、それに収納袋が付属しているのも嬉しいですね。北欧のキャンパーに愛されているブランドで、日本国内ではまだまだユーザー数が少ないのですが、だからこそ他のキャンパーとの「かぶり」を防止できます。あなたらしさを発揮できる高品質ポリコットンタープですね。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑫

TENT FACTORY(テントファクトリー) ヘキサゴンタープTC470

高品質な素材を活かしたコスパ抜群のアウトドアギアを多く開発販売しているブランドが「テントファクトリー」です。こちらのブランドから販売されているポリコットンタープは、高い耐火性に加えて化学繊維100%のタープと比較しても負けないほどの優れた耐水性まで備えているのが特徴。

耐火性+耐水性の両立を目指した秀品

例えば一般の傘の耐水圧(耐水性)は200~500mmほど。それと比較して、こちらのタープは耐水圧2000mmという十分な性能を誇っています。この2000mmという数値は、しっかりと雨を防ぎつつタープ内の蒸れを逃がせる絶妙なスペック。多少の火の粉ではビクともしないほどのタフさと、急なゲリラ豪雨からキャンパーを守ってくれる防水性。この2つを両立したタープを求める方におすすめの製品です。

難燃性が高いポリコットン素材のおすすめタープ⑬

TENT FACTORY(テントファクトリー) レクタングルタープTC(ポリコットン)

こちらは先ほどご紹介した「テントファクトリー」のポリコットンタープをレクタングラー仕様に変更した製品です。ハイパフォーマンスな耐水性と耐火性はそのままに、より大人数でのキャンプに対応できるよう改良が施されています。

柔軟な張り方と十分な影面積

レクタングラーならではの柔軟な張り方に加えて、十分な影面積を確保できるのが魅力。ポリコットンタープは真夏であっても濃い影を作れるのが嬉しいところです。焚き火に当たりつつタープの下でゆったりと作業をしたい方におすすめ。ソロキャンプからファミリーキャンプにまで幅広いキャンプシーンに対応してくれるポリコットンタープに仕上がっています。

まとめ

こだわるキャンパーのポリコットンタープで焚き火を楽しもう!

タープの近くで焚き火やバーベキューを楽しみたいのなら、ポリコットン製のものを選びましょう。特に焚き火はキャンプの醍醐味の1つです。ポリコットン製のタープを活用して、突然の雨や強烈な紫外線をしっかりとガードしながら快適な焚き火キャンプを満喫してください!それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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